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2005年11月30日 (水)

中国九華山から帰国しました

地蔵菩薩霊場九華山へいってきました。P1010049s

ひさしぶりの九華山はきれいになっていて驚きました。ひいひいいいながら昇った山道も今はケーブルカーやロープーウェーが開通していてなにやら不思議な気持ちです。昨年地蔵堂の落慶法要に参列していただいた果首師にもひさびさの再会。通訳の徐さんともどもひさしぶりの再会を楽しみました。額をいただいてしましました。13キロぐらいの楠の一木造りで、びっくりです。かついで帰るのかとおもったらすこし冷や汗。いやいやこんなありがたい話はありません!きっちり梱包して準備OK!でもやっぱり重い!P1010021s

観光客はシーズンOFF直前のせいか少なめでした。12月には P1010064s 雪が降り、参拝も難しくなるそうです。空気がしみいるようにおいしかったです。そして精進料理のおいしいこと!なにがこんなにちがうんだろう。わからないなあ。

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2005年11月22日 (火)

カンボジアから帰国しました

アンコールワットに虹が!

ひさびさの団体参拝旅行でした。お元気で門を皆さんくぐられたので本当にP1000149ほっとしました。

私がカンボジアに行ったのがもう17年前ですから、全く変わっているのでしょうね。右をみても左をみても日本の観光客だらけだったそうです。もうはや次の企画をたてているみたいです。25日には写真交換会兼反省会兼次回企画会です。

本日から私はしばらく中国は九華山へいってきます。

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2005年11月18日 (金)

2 千年のおじぞうさま 2

千年の地蔵堂の南に位置する佑誓寺さんのご住職にお話をきくことができました。

そのおはなしによりますと・・・

1 もともとは2カ所に分かれていたおじぞうさまを、戦後佑誓寺さんの一角を分けて、そこにすえたのが現在の姿だということです。地元の人々の願いに応じて、当時のご住職がいいよといわれたことがきっかけです。すごいですね。

2 地蔵堂の中にある3体のおじぞうさまは、大瀬古の渡し船の発着場に安置されていたもの。かつては大瀬古と千年などをむすぶ渡し船があったのですね。現在の七里の渡し公園より少し北のあたりだそうです。そこに安置されていたときからすでに現在のお堂はあったということです。河岸改修に伴ってお堂ごと移築したのです。

3 地蔵堂の傍らにある6体のおじぞうさまは、佑誓寺さんから154号線にそって南へ800メートルほどさがったところから移されたものです。現在は住友軽金属の名古屋製造所がたっているあたりです。かつてはそこに「千年の焼き場(火葬場)」があって、そこにまつられていたのがこのおじぞうさまだったということです。焼き場に向かう道の傍らにたっていた六地蔵だったのです。工場建設にあたり、残されていたおじぞうさまはこの千年にうつられたのだそうです。

4 現在の維持者は佑誓寺さんもよくわからないとおっしゃっていらっしゃいました。しかし毎年8月24日の地蔵盆の縁日には、隣の日蓮宗の光耀寺さんと交代でおまいり申し上げるそうです。朝からだそうですので、おでかけいただいてはどうでしょう。

追記 この佑誓寺さんから154号線にそって200メートルほど北には愛知時計機械株式会社の工場があります。空襲で大変な犠牲者が出られた場所ですが、この工場の北側にはやはりおじぞうさまが祀られていらっしゃいます。このご供養は毎年6月9日に佑誓寺さんが導師をつとめられてご供養されます。(また別記します)

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2005年11月15日 (火)

デイサービスセンターおかひら

11月15日、いきなりですが熱田区内のデイサービスセンターでお話しボランティアをしてきました。ここで勤務していらっしゃる方が幼児園がらみの知人なのです。いってみて驚きました。喫茶店のような雰囲気で、なんとビールまで販売しているのです。別室を覗けば麻雀卓があるくらいです。老人ホームではなく、楽しめる場所を模索しているとのこと。参加者の人と1時間ほどお話しさせてもらいました。この世界もどんどん変わっていってますね。

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2005年11月14日 (月)

カンボジア

本日からカンボジアへの旅行です。住職以下16名でアンコールワットをめざします。寒い日本から熱いカンボジアへ。さあどんな感想を持って帰ってくることやら

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2005年11月11日 (金)

お葬式にて

人生の山場は、出産、結婚、葬式って誰かがいってましたね。でも自分が立ち会えるのは結婚しかありません。しかしライフスタイルの変化からか結婚という道を選択しないことも今は普通ですかね。では山場は出産と葬式ですか。

どうしても葬式には立ち会います(^^;)いままでに何人の方をお見送りさせていただいたかわかりません。大きな斎場で誰が喪主で親戚か分からないくらいの社葬を経験させていただいたこともありますし、棺を担ぐ人がいなくて葬式の直後、特殊自動車(霊柩車)の運転手と二人で棺を納めさせていただくお葬儀も経験しました。性別年齢すがたかたち様々です。その場所ではただ合掌するだけです。

しかしあるんです。ハプニングは。こんな葬儀の場所にも。

チャップリンがユーモアというのは緊張の糸が切れたときにおこるとかなんとかいっていましたね。葬儀は儀礼としてはまさに緊張のピークにあるものなのですが、そんなときこそさまざまなハプニングが生じます。

足がしびれて立てなくなったなんてのは序の口。木魚がころげおちたり、おごそかにならす楽器がちぎれてとんでいったりするのもよくあること。美しくかなでるお経の調べがお焼香の煙でせきこんでしまうなんてこともあります。信じられないようなことがホントおこります。しかし、どれもこれもあとで思い起こすと、ああ、あの人らしいなあ、とほほ笑んだり、わすれないでねえ、っていっていたのかなあと考えさせられたりすることがあります。

そんなお葬儀の思い出を、これからすこしづつ綴ってみたいと思います。

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2005年11月 7日 (月)

バットマンビギンズ

バットマンは大好きなキャラクターのひとつなので、映画はすべて押さえてます。しかしなんかこの作品は見に行く機会を完全に逃してしまっていました。酷評もどこかで見たからかも知れません。それで6歳の子とDVDでみたのですが・・・。見終わって、映画館に行かなかったことを後悔しました。映像の美しさもさることながら、脚本・演出そして役者さん達のうまいこと!やっぱり悪役が光ってますね。思いっきり感情移入してしまいました。

また恐怖に打ち勝つために恐怖そのものになるというくだりや、なんども繰り替えされるフレーズが深い意味があっていいですねえ。いままでのバットマンの映画も好きでしたが、これも捨てがたい!次回作はあるのでしょうか?リメイクされてもされても魅力がますのはなぜでしょうか?でも何故ヒマラヤの奥地で忍者?不思議がいっぱいバットマンです。

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ガスはすごいことになってきた!

みなさんのおうちの暖房は何でしょうか?

お寺では基本的に本堂・地蔵堂は灯油ストーブ(ファンヒーター)で、座敷はエアコンです。まあ広くてなかなか暖かくならないとか、煤、燃費効率だったりといろいろです。が、住まいの部屋ではガスストーブを使っています。この理由もまちまちですが、とにかくにおいと灯油を買うめんどくささにまいっていたからです。それとすっと温風が吹き出て暖かくなる魅力にまいっていました。しかし寿命で昨年ガスストーブが壊れてから灯油ストーブを使っているのですが、やっぱり不便です。灯油もなんかすごく高くなってきてますしね。それならやっぱりガスストーブだなあと思ってたのです。空気清浄機機能やらマイナスイオン発生装置とか年中使える!なかなかすごいオプションがついてますしね。

で、買う話を進めていたら、ひょんなことから12月24日のおじぞうさま定例会に、東邦ガスの方にガスのお話しをしてもらうことになりました。なんで?といわれてもよくわからないのですが、打合せをしているうちに妙に盛り上がってきたのです。なんか面白そうです。「ガスはすごいことになっています」って中村雅俊がCMでいっているけど、本当にガス会社の考え方はすごいことになってきているんじゃ?。

いまのところ「ヒーポンくんはいまいずこに?」「中村雅俊がCMでうたっている歌をみんなでうたおう!」のアイデアから「燃費と性能対決!ガスと灯油、電気」「ガスを燃焼すると何がでる?」のようなまじめ路線までいろんなお話しができそうです。とても楽しみです。それとそのときだけは地蔵堂をガスストーブであっためてみます。いつもとちがうことになりますか?なんかその時だけはお得に暖房器具うってくれるのかなあ。交換してもらおうかな?

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2005年11月 6日 (日)

11月の朝がゆ会

P1000108s  P1000112s 11月6日朝がゆ会が開かれました。今回の講師は櫻誓願寺副住職の近藤玄隆師でした。まずピアノで宗歌『月影』をみんなでうたいました。ピアノの演奏は若お庫裡。続いて『般若心経』。住職の挨拶のあと、お説教のはじまりです。今回は人を思いやる姿としてのホワイトバンドから、恩師の言葉へと思いをはせつつ、「思いやる」とはいかなる姿であるのかにせまりました。参加者の中には前回のお説教のあと、八事まで講師の先生のおP1000111s寺を訪ねた方もあるそうです。雨もなんとかふらず、おいしいおかゆを食べて解散となりました。

次回の朝がゆ会は12月4日(日)朝7時から。講師は豊田宝樹院松原秀副師です。ご期待下さい。

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2005年11月 5日 (土)

チャリティーラン!

名城公園でチャリティーランが開催されました。雨が心配されましたが、信じられないほどの快晴。今年は50組の団体が参加。私たちのチームは今年平均年齢がぐっとわかがえり、平均12歳ぐらいでした。結果は・・・30位!検討しました!チームの皆さんごくろうさま。担当の酒井さんご苦労様でした。

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2005年11月 3日 (木)

イラクのお医者さんとおしゃべりしよう!

年の瀬、12月28日昼2~4時にみなさんはおひまでしょうか?

その日イラクのお医者さんをお迎えしておしゃべりします。この方は名古屋のNGOセイブイラクチルドレンが医療研修でお招きされた方です。

イラクと聞いてみなさんは何を思い浮かべますか?
戦争、テロ、泣き叫ぶこども?
でも彼らがどんな顔で笑い、どんな歌を歌い、どんな朝食を
食べるかなんて知りません。
このたび愛知医大で医療研修中のアッバース・アルカナン医師
をお招きして、紅茶をのみながらイラクを知る交流会を行います。

会費は500円(小学生以下無料)です。
どうぞふるってご参加下さい。

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シュハリ3号完成

私どもの宗派は浄土宗西山禅林寺派といいます。その愛知県のお坊さんの中で、布教・説教を志すグループに愛知県布教師会があります。実地研修や老人ホーム慰問な3どをしているのですが、11月1日に会報ニュースレター「シュハリ」3号を作製しました。印刷製本をみんなで手分けしてちまちまつくりました。表紙のデザインから原稿まで僧侶達の思っていることなどをぎっちり詰めた内容です。ぱっと見、お坊さんの同人誌でしょうかね?特に話題の中心は細木数子さんです。いろいろな観点はあると思いますが、結局彼女が今注目を浴びているのは時代の無気力さに活をいれる意味合いがあるのでしょうか?しかし現場の僧侶としては彼女の何気ない言葉に惑わされる人が多いのはとても気にかかることです。是非ご一読下さい。

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永代経

P1010031 P1010024 11月3日、永代経の法要がございました。永代経というのは、お寺があるかP1010030ぎり永代お経をあげさせていただくという特別なおまいりのことです。お寺によっては、檀家になるときや葬儀の時に永代経加入が必須というところもありますが、私どものお寺では自由参加なので、全檀家の3割くらいの方が参加されていらっしゃいます。また跡継ぎの問題から断絶されていらっしゃる霊位もいらっしゃいます。そのような霊位もすべて今日は供養がおこなわれました。また様々な理由から1年の内で、このご供養にだけ参加される方もいらっしゃるので、同窓会の雰囲気も漂ってます。そんなとき小さかったお子さんが毎年大きくなっていく姿を見せていただけるのは本当にうれしいものです。今年はお母さんを幼児の時に亡くされたお嬢さんが、生まれたあかちゃんを連れてお参りに来られました。こんな姿を見せていただけるのも永代経ならでは・・・。

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