« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月31日 (土)

4月7日はなまつり

4月7日11時から はなまつりをいたします!Page001_1

毎年土曜日に開催しておりますが、今年もおもちつきをいたします。是非みなさんおいで下さい。おしゃかさまや大事な人に巡り会えた喜びを共にしましょう。

11時から   門前にてはなまつり法要・法話

11時半から もちつき

1時半から   白象行列 近所のお寺さんを巡ります

2時から   本堂にてマジックショー 熱田区のマジック同好会のみなさま

また同時に 第2回しろとりスタンプラリーを開催いたします。春の薫りに誘われて、熱田のお寺、 弥勒院さん、總持院さん、龍珠寺さんを巡りましょう!主催 しろとりスタンプラリー実行委員会

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月26日 (月)

開花宣言

お寺の櫻が咲き始めました。2つ3つの花がきれいに咲いていたのです。昨日来の雨ですっかりふくらんでいたので、やはりなあと思いました。木蓮も昨日にはきれいにさいていました。いよいよ春ですね。

能登半島地震 

私の母のふるさとでもあります。よく雪かきの手伝いに行きました。ここ数年はいってないのですが・・・。

昨日名古屋市でおまいりをしていたら気持ちの悪い揺れがけっこうながくつづいたので、地震だと思いましたが、まさか能登とは思いませんでした。古い趣のある町並みが崩れていた映像には胸が痛みましたが、おひとりの犠牲者を除いて、人的被害が少ないのに安心しました。南無阿弥陀仏。

しかし親戚とはまだ連絡が取れていません。

無事とは思いますが、もしこのブログをみていたら、連絡を下さい。おじさん、おばさん、名古屋はみな心配しています。ご無事であることをお祈りしております。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年3月24日 (土)

3月24日おじぞうさま

本日はお彼岸の果てです。

ちょうどお地蔵さまのおまいりがありました。

今日の講師は、タイからの留学生 グレースさんです。

彼女は日本に来てもう6年。日本語ぺらぺらで、冗談も出来るほど。でも南山大学大学院修士課程をこの3月に修了し、なんと総代で証書をうけるという才女です。

彼女が祖国タイのお話をしてくれました。国の成り立ちや歴史、仏教の話など・・・。しかし途中からタイの人々の日常の食生活の話になって、へえーほーの連発です。とても美味しそうな料理の写真が並びます。カラフルな果物、とても魅力的です。あっというまに1時間が過ぎ去ってしまいました。楽しいひとときでした。ありがとうございました。

次回のおじぞうさまは4月24日(火)です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月21日 (水)

彼岸のお中日

  今日は彼岸のお中日です。

ここ数年お中日は、お墓参りの日になっています。これが朝6時半からです。

知り合いのお寺さんの彼岸法要にも行くことになっています。これが11時からです。

ですが、なんと今年はそのお寺さんからお葬式を頼まれたのです。これが10時から。

みんな近ければ何ともないのですが、

1 お墓 名古屋市千種区平和公園 → 2 お葬式 安城市 → 3 法要 刈谷市 →4 初七日 安城市 → 5 法要(続き) 刈谷市

なんということでしょう!まあやるしかないですな。他の役僧さんとも打合せをして、段取りをつけます。導師がいなければどうしても法要を始めることは出来ません。うーん時間との戦いです。前日の夜にガソリンを満タンにして、荷物を車に運び込んでおきます。お墓の朝は寒いので、ここ数年は灯油ストーブ持参です。寒さを和らげる上になんとお湯を沸かせる!温かいお茶が飲めるのは何よりも幸せです。荷物を持って帰る必要もあるので、今年は奥さんも車で行くことになりました。

で、朝5時。目覚ましがなります。でもおもしろいことに、きんちょうしていると、思った時間にだいたい自然に起きれますね。こどもたちも行く!といっていたので、起こします。するとすなおにおきてくるではありませんか。

5時半、お寺出発。うっすら明るくなってきていました。6時すこしすぎ、お墓到着。でも結構大勢の人が集まっています。平和公園は交通規制があるので、みなそれにひっかからないように早く集まってくるのです。でも早いよね。

おっさん、おはよう!

お墓もぴかぴかにして待っていらっしゃる人がすでに数組。ストーブA070321_007を運び出す暇なく、おまいりを始めます。お墓のおまいりはしかし気持ちいいです。本堂や森の中であげているのともまた違います。どこかでたき火をしている煙たい臭いや、お線香の薫り、チンチンとたたかれている鉦の音・・・。懐かしい風景です。あっという間に時間は過ぎて、明るく青空が広がっています。今日は風が少なくて、ろうそくもきえることなくご機嫌です。お墓は8時50分にお弟子さんにバトンタッチ。あとたのんます、と奥さんに言って、車にあわててのりこんで、いざ安城へ。

意外と車も快調で、9時40分に会場に到着。お葬儀が始まります。喪主さんの涙に詰まる挨拶をきいていますと、亡くなられた人があいされていたんだなあと実感します。会社の社長さんだったのか思うくらいの大勢の参列者で、おどろきました。お彼岸やお盆に往く人は幸せだと聞いています。皆が集いやすいからと。

お葬儀の後、色衣のままで車に乗り込みます。さあ、刈谷市へ!20分くらいです。到着したら、お説教の真っ最中でした。なんとか予定の時間よりすこしはやくつきました。総代さんや世話方さんに挨拶するまもなく法要がすぐに始まります。大きな声で、でもいやらしくなく、きれいなハーモニーが本堂に充たされます。気持ちいいですね。

今回はお彼岸のコンサートと言うことで、和太鼓otogiさんがきていますA070321_022。いい天気なので、本堂前ですることになりました。20分、20分の2回講演です。ドンドンと威勢のいいリズムで演奏が続きます。すぐ近くの車の防犯センサーが振動に反応してしまい、びーびーなり出したのはご愛敬。拍手喝采でした。そのあとの木魚のリズムがなんか変わった様なきがするのはきのせいでしょうか?

1時になったので、色衣のまままた車に乗りこみます。初七日です。式場に着いたら、ちょうど喪主さんたちもついたところでした。ところがなにやらひそひそと皆話し合っています。

どうしたんですか?

おききすると、白木の位牌を棺と一緒に荼毘に付してしまってないとのこと。ああ、三河では大小の位牌を準備して小を燃やす習慣がありますからね。大丈夫ですよ。等と話をして、ほっとしていただけたようです。ではおまいりをしましょうね・・・。

おまいりも無事に終わり、喪主さんの挨拶の後、ではっと、車にまたまた乗りこみます。

道が昼頃よりすいてきたようです。あっさりお寺に着きます。

と、なにやら靜か・・・。あららもうおわってしまったのかな?とおもいきや、一時休憩でした。太鼓の2度目の演奏も楽しかった様で、ちょうどお帰りになるところのお檀家さんから言いお言葉をちょうだいしました。

最後の部が始まります。また大きな声でハーモニーです。最後の方がお塔婆をもって退出されたのが、3時過ぎでした。さあ、あとかたづけ!役僧全員で、座布団を片づけ、道具をかたづけ、お軸をかたづけ、あっというまにおわります。

ありがとうございましたと、お互い挨拶して、お寺を出たのが4時すぎ。夕焼けになってきています。でも暖かい一日でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年3月20日 (火)

みゃおす紀行2

みゃおすでは嫌いな飛行機にやたらと乗る羽目になってしまいました。

スケジュールを見たら飛行機だらけで、あたまがくらくらしました。やめようかな・・・と真剣に思ってしまいました。でもきてしまったのですねえ。

でかい飛行機はだいじょうぶ、推力があるから大丈夫・・・。小さい飛行機はだいじょうぶ、軽い機体だから大丈夫・・・。プロペラ機はだいじょうぶ、エンジンとまってもグライダーみたいに飛ぶから大丈夫・・・。でも、早く降りてくれえ!

ミャンマーではそのプロペラ機のオンパレード!

油の臭いをかぎながら、機内に乗ります。スケジュールではラングーンからバガン。よしよし飛行時間は1時間半くらいか。飛行機の最前列は僧侶の席らしく、1人のお坊さんが座っていました。

ぶーーーーんAp1020187

軽い音を立てて、機体は舞い上がります。まだ機内は傾斜しているのに、バガンエアラインのスッチーはトロッコを押す様な感じで、機内サービスを始めます。

ほらほらへいきじゃん、彼女たちへいきじゃん・・・!と、手はじっとりしています。Ap1010975

でも機内食のパンの美味しいこと!ヴィエトナムのパンのおいしさは定評がありますが、ミャンマーは意外と美味しい!たまりません。

と、機内放送。なにやらごにょごにょ。うまくききとれないが、機内は何も変化無いので、まあいいか。食べて、ごそごそしているうちに、機体は降下を始めます。おお、もうつくぞ!これで安心。

うまいランディング。すむーずにとまる。すごいぞパイロット!!!ほめてあげよう。さあ降りようかとすると、僧侶が一番先におりるのだとか。スッチーが荷物を持って、僧侶を先導しておりていく。よっしゃー、次は私たちだ!ところがなんか様子がおかしい。

なに!バガンじゃないの?ここどこっ!

なんと、マンダレーというまったく違う土地でした。機内アナウンスはマンダレーに先に行くことをいったものらしいです。びびりました。

そういえば、以前タイのお寺に行ったときにこんな経験をしたことがあります。帰国の際に3人のお坊さんが見送りにきてくれたのです。出国審査場でお礼をいって別れようとすると、ニコニコ笑ってついてくるではありませんか。いえいえもうここで、というとそのまま笑って審査場を通過してしまうのです。!!!!でも何もないかのように、係官は合掌しています。飛行機に乗り込むところで、ではここで、というとやはりにこにこして機内に乗ってくるのです。スッチーも合掌して迎えます。これは何だ!座席に座ったら納得して帰っていかれたのですが、びびりました。いったいこれはなんなのでしょうか!

今回はやはりお坊さんが乗っていたからマンダレーに先にいったのでしょうか?

それともスケジュールどおりだったのでしょうか(そんなわけないわな)

で、もう一回、手をじっとりとぬらすことになったのです。うううう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月19日 (月)

卒業式2

卒業式がありました。

いつもお世話になっている人たちが移動そして退職になられたのです。

花束を注文した花屋さんにこどもたちと受け取りにいって、てくてく歩いていきました。花屋さんは今日は花束づくりにおおわらわだったようです。

ちょうどおひとりは挨拶回りでいらっしゃらなかったのですが、他のお二人とお話をしていると何ともいえない気分になってきました。

「拝命以来42年です」

「こんど想念寺さんにやとってもらおうかな」

笑っていると、もう一人の方も帰ってこられました。

「家は南区ですからまた寄らせてもらいます」

いつも安保の頃やオウム事件のことなど激動の時代のお話をいろいろきかせていただき、いい勉強になりました。ありがとうございました。

卒業式です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

卒業式

卒業式がありました。A_068

上の娘が小学校を卒業しました。私は残念ながらおまいりで参加できなかったのです。よく考えてみると、入学式もいけていません。でも奥さんがしっかり行ってくれているので、安心していたのですが・・・。

卒業式やら、そのあとの謝恩会やら出席して、帰ってきた内の奥さんがいった最初のことばは、感激したの一言でした。

そうかそうか卒業式は感激するもんな、で、なにに?

校長先生のごあいさつに!

よくよく聞いて、わたしもびっくりしました。うろ覚えですが、だいたい次の様な内容です。

「卒業おめでとう・・・・みなさんはおぼえていますか?今日の日をもう一人の子が参加できていたかもしれないのです・・・」

卒業生は58名。でももう一人いると先生はおっしゃっていらっしゃるのです。

実はうちの子たちの入学式の直前、入学が決まっていながら、白血病でなくなっているお子さんがいたのです。詳しいいきさつは知りませんが、入学式から帰ってきた奥さんからその話を聞いて、しっかりしなくちゃな、と感じたことを覚えています。

「○○さんはこの卒業式の会場にいま来ていると思いますよ」

会うことの出来なかったクラスメート。でも先生はしっかりおぼえていらっしゃったのです。

あなたいい学校に行けたね。みなさん、卒業式おめでとう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年3月13日 (火)

2月24日おじぞうさま

Cimg0295 2月24日お地蔵さまが開催されました。

今回の講師は 熱田消防署 予防課 西村さんです。

火災報知器が家庭でも取り付けることが義務づけられていることをごぞんじでしたか?近くの金ものやさんでも気軽に購入できます。

地震に備えて、消防署に登録するシステムがあります。独居老人が対象だそうです。このシステムは名古屋市消防局オリジナルとのことですが、どこに誰が住んでいるか今の時代はわかりにくくなっていますから、必要なことですね。阪神大震災のとき、私たちは近所をまわった経験がありますが、結局近所の人たちの口コミで探していったものです。独居老人しかだめなのかなあ。資料は各消防署にあるそうですので、どうぞ。

またビデオ映像などを取り混ぜたさまざまなお話を聴いて、みな感心することしきりだったとのことです。

私がラオスに行っていたので、よくわからないのですが・・・以上の情報はお弟子さんからききました。すみません。

次回のおじぞうさまは 3月24日(土)9時から 講師はタイからの留学生、米山奨学生学友、南山大学大学院生グレースさん「タイのお話」です。とても流ちょうな日本語でおはなししてくれますよ。是非おいで下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月11日 (日)

みゃおす紀行1

ミャンマーとラオスにいってきました。略して「みゃおす」!

愛知県仏教会がラオスに救急車を贈呈するイベントにのっかっての訪問でした。

ミャンマー、ビルマといえば「ビルマの竪琴」。

中井貴一主演の作品を見た私としては、なんで水島はかえらなかったのか?不思議に思 っていたので、ミャンマーに入国するときはほんとドキドキしていました。日本のゼネコンがたてたでっかい空港ビル、それにくらべてちっぽけな売店におどろいているひまなんぞありません。

かの国は軍事独裁政権ですし、アウンサン・スーチーさん軟禁なんていうはなしをきくと、街は暗く、野良犬がはしり、人々のまなざしも暗いのでは?なんと思っていました。

で、飛行機嫌いな私が、何回も乗り継いで、震えながら、降り立ったミャンマーの地で私を待ち受けていたのは・・・

名古屋市バスでした!Ap1020211

見慣れた日本語の表示のままです。おもわず中の降車ボタンにさわってみます。光る!光る!でも音は鳴りません。ちょっと残念でした。

街を見ると、日本の中古車バスのオンパレードです。日本語がおしゃれだそうです。そのまま使うのが粋なのだそうです。外を眺めていると、本当に愉快です。あれはどこのバスか?でもよく見ていると、日本語でない日本語のバスも走っています。どっかの国でつくった新車のバスに日本語を書き入れているのです。うーん、日本語はおしゃれ?なんだなあ・・。もしかしたら日本で走っている横文字のバスもこんな風にけったいなのかもしれませんね。Ap1010992

市場に行くと、なんでもありそうで、やっぱりなんでもありません。行った地域が田舎だったのも大きな関係がありますね。でもネズミを食べるんですね。開きの状態で売っているのが興味深かったです。でも食事が口にあって本当においしい。

街を歩いている人の顔はやはりインドが近いせいか、日本人にそっくりだったり、目が大きかったり、彫りがふかかったり・・・。結構美男美女が多いですね。Ap1010977

結論!水島はこりゃかえってこんわ・・。

そうそう、信仰は本当にあつい国ですね。どこのお寺に行っても、心が安らぎます。今までこんなことはなかった様な気がします。お寺の中で寝てたいなあとおもうほどでした。Ap1020002

結論2!ミャンマーはおすすめの国です!

| | コメント (1) | トラックバック (1)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »