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2007年3月20日 (火)

みゃおす紀行2

みゃおすでは嫌いな飛行機にやたらと乗る羽目になってしまいました。

スケジュールを見たら飛行機だらけで、あたまがくらくらしました。やめようかな・・・と真剣に思ってしまいました。でもきてしまったのですねえ。

でかい飛行機はだいじょうぶ、推力があるから大丈夫・・・。小さい飛行機はだいじょうぶ、軽い機体だから大丈夫・・・。プロペラ機はだいじょうぶ、エンジンとまってもグライダーみたいに飛ぶから大丈夫・・・。でも、早く降りてくれえ!

ミャンマーではそのプロペラ機のオンパレード!

油の臭いをかぎながら、機内に乗ります。スケジュールではラングーンからバガン。よしよし飛行時間は1時間半くらいか。飛行機の最前列は僧侶の席らしく、1人のお坊さんが座っていました。

ぶーーーーんAp1020187

軽い音を立てて、機体は舞い上がります。まだ機内は傾斜しているのに、バガンエアラインのスッチーはトロッコを押す様な感じで、機内サービスを始めます。

ほらほらへいきじゃん、彼女たちへいきじゃん・・・!と、手はじっとりしています。Ap1010975

でも機内食のパンの美味しいこと!ヴィエトナムのパンのおいしさは定評がありますが、ミャンマーは意外と美味しい!たまりません。

と、機内放送。なにやらごにょごにょ。うまくききとれないが、機内は何も変化無いので、まあいいか。食べて、ごそごそしているうちに、機体は降下を始めます。おお、もうつくぞ!これで安心。

うまいランディング。すむーずにとまる。すごいぞパイロット!!!ほめてあげよう。さあ降りようかとすると、僧侶が一番先におりるのだとか。スッチーが荷物を持って、僧侶を先導しておりていく。よっしゃー、次は私たちだ!ところがなんか様子がおかしい。

なに!バガンじゃないの?ここどこっ!

なんと、マンダレーというまったく違う土地でした。機内アナウンスはマンダレーに先に行くことをいったものらしいです。びびりました。

そういえば、以前タイのお寺に行ったときにこんな経験をしたことがあります。帰国の際に3人のお坊さんが見送りにきてくれたのです。出国審査場でお礼をいって別れようとすると、ニコニコ笑ってついてくるではありませんか。いえいえもうここで、というとそのまま笑って審査場を通過してしまうのです。!!!!でも何もないかのように、係官は合掌しています。飛行機に乗り込むところで、ではここで、というとやはりにこにこして機内に乗ってくるのです。スッチーも合掌して迎えます。これは何だ!座席に座ったら納得して帰っていかれたのですが、びびりました。いったいこれはなんなのでしょうか!

今回はやはりお坊さんが乗っていたからマンダレーに先にいったのでしょうか?

それともスケジュールどおりだったのでしょうか(そんなわけないわな)

で、もう一回、手をじっとりとぬらすことになったのです。うううう。

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