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2007年12月 9日 (日)

12月8日ビルマのお坊さんがやってきた

ビルマのお坊さんがやってこられました。P1030816s

お寺を会場に、「ビルマの僧侶たちが何故あのような行動をしたのか」を話して下さったのです。

会場である本堂には大勢の方が集まって下さいました。20部用意した資料がすぐなくなって、あわてて追加した20部もあっというま。さらに追加した10部も冷や冷やしました。

ビルマ問題は落ち着いたかのような観がありましたが、そうでもないんですね。少し安心しました。

おいでになられた長老は足が少しご不自由なようでしたが、それでも笑顔を絶やされませんでした。

本堂の中央には「ビルマ殉難霊位」の白木の位牌を安置し、想念寺住職を導師として、ビルマ・日本僧侶の合同法要を行いました。日本僧による般若心経とビルマ僧による「大悲経」です。

その後の講演は実に密度の濃いものでした。あっというまに2時間を過ぎてしまいました。

ビルマの抱えている苦悩は、それでもまだまだ理解できません。それは長老方の厳しい表情からもうかがい知ることができます。

しかし講演会の休憩時に、うちのお寺の合唱隊の練習に来ていたこどもたちが長老にあいさつにおうかがいすると、満面の笑みで笑顔を出されました。

この笑顔こそがビルマの僧侶たちの根底に流れているこころなのか知らんと、ふとおもいました。

そのあと、愛知県仏教会を表敬訪問。会長近藤眞道師と親しく会話をされました。Photo P1030810s  Photo_2 Photo_3

一行は京都、大阪、東京を訪問し、各地で講演会や交流会などを実施するそうです。

詳しくはhttp://freeburma.web.fc2.com/071208.pdf

http://www.zennissei.com/12.8burma.html

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コメント

今回は是非お話を聞きたかったのですが、先約が入っていたため行けませんでした。

しかしうちの子は、貴重な体験をさせていただいたようで。

「黄色い服を着たお坊さんに会ったんだよ。
ハンバってビルマの言葉でありがとうと言う意味なんだよ。」

と自慢げに教えてくれました。

投稿: 屁無頼 | 2007年12月10日 (月) 22:26

屁無頼さん こんにちわ
こどもたちの存在はおおきかったですよ。
ぐっとこもっていた空気がいっぺんにやわらぎましたもの。
そのことにきづかせていただいたのも今回の収穫でした。今年は本当にビルマのご縁が多い1年ですね。

投稿: かんえ | 2007年12月10日 (月) 23:09

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