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2009年3月30日 (月)

春彼岸

桜の花がちらほら咲き始めました

昨日、西区のお寺さんにお手伝いに伺って、今年の春彼岸を終えることが出来ました。

今年は天候にも恵まれて、どこのお寺さんも参拝の方が多くてうれしいことでした。家族連れがどこも目立ちましたね。小さなお子さんをお連れになるのは親御さんにとって神経を使うことかもしれませんが、周囲の方にとっては結構うれしいことなんですよ。法要は年に1~3回。定期的に出会うちびちゃんたちの成長を見せていただけるのですから。名前も知らなくても、楽しみにしていらっしゃる方は多いみたいですね。

一方で、昨日はお葬式にお通夜にとお伺いする日でもあったようです。

とはいっても、これはうちの娘の関係です。

学校でお世話になった先生が40代の若さで亡くなられたと連絡をうけたのが土曜日。かなりショックを受けていました。日曜日の朝に制服で教えられた会場に出かけると、学校関係者で大勢の人だったそうです。でも遺族席にすわっていらっしゃる小学校低学年くらいのお子さんの姿を見ていっぺんに泣けてきてしまったそうです。導師の念仏にあわせて念仏を申したそうです。喪主であるご主人さんが、「彼女の心残りはこの子の成長をみとどけれなかったことではないでしょうか」とお話になったそうです。出棺まで見届けて、帰ってきたそうです。

落ち着いて帰ってきました。大勢の方で見送ることができたことが彼女のこころをおちつかせることができたようです。

それはでも遺族の皆さんにとっても同じだと思います。

大勢の方が見送ってくださった・・・それがいつまでもその人の徳として、思い出せていけますから。

夕方、お寺に私が戻ってくると、娘が、真っ赤な顔をして先生が亡くなられたといいます。

学校ではなくて、習い事の先生だというのです。社中を支えられた先生です。

どこで?藤が丘みたい。よくわからない。

あらためて問い合わせたらお通夜の時間まで間がありません。

よしじゃ車で行こう。

そのまますぐに出発です。

娘が小さい頃からお世話になった先生のお一人でした。舞台に上がるときによくだっこしてあげてくださったのを覚えています。

車の中でだいぶふさぎこんでいました。

会場に着きますと、もうお焼香が終わりかけということで、うながされて前に出ました。

社中の皆さんが集まって泣いていらっしゃいました。

生きることはつなぐこと

そのことを教えていただいた大切な日でした。

お二人の先生、ありがとうございました。

南無阿弥陀仏

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